
こんなにも根本改善し
再発予防できるのか?


\ありませんか?/
- おしりから太ももにかけて痛みが走る。
- 長時間座るとお尻が痺れる。
- 病院で検査をしたが原因不明だと言われた。
- 痛み止めを飲んでも効かない。
- 歩行時の痛みが辛くお出かけが出来ない。
- 仕事で長距離の運転が出来ず、支障がでている。
- 夜寝返りを打つたび痛みで目が覚める。
- もう改善は難しいと諦めている。

お悩みの方が多く改善へ
お客様のお声をご覧下さい
初めは足先に痺れがあり、冷えから来てるものだと思って放置していましたが段々とふくらはぎ、太ももの後ろ、お尻と痺れが酷くなって歩くのにも休憩しながらでしか歩くことができなくなっていました。どうしようかと途方に暮れていたところ、ご近所さんから「ワイズさんしっかり見てもらえるよ」と教えてもらい、診てもらうことにしました。正直な所、半信半疑だったのですが鍼治療をしていただき2回目、3回目と施術の回数を重ねていったところ、徐々に歩く距離が伸びてきて痺れが少しマシになってきました。とても感謝しています。先生方はとても気さくで話しやすく安心して施術が受けられる雰囲気ですのでお勧めです
来院当初は腰痛の痛みをとっていただいたことが一番の願いでした。
通院を続けていくうちに痛みが和らぎ足のしびれもなくなり一か月ほどで腰痛はなくなりました。その後も体調の管理のために通っています。
ワイズ鍼灸整骨院に通うようになってから腰痛で仕事を長期間休むことはなくなりました。身体が疲れている時、仕事が忙しく体調が心配な時は期間をおかず通うようにしています。おかげで元気で毎日を過ごせているように感じます。
これからも健康に仕事が続けられて、元気でいられるよう、通いたいと思っています。
こんなにも坐骨神経痛が
改善されるのか?

その名の通り座骨神経の痛みなのですが、一度なってしまうと、何年も症状に悩まされている人が非常に多く見受けられます。
これまで何件も病院や整骨院に行っても症状が続いているという方が当院にらっしゃいます。
当院ではそういった症状が慢性化してしまい、もう改善できないと諦めかけている方を何度も改善に導いてきました。
ではなぜ、坐骨神経痛を改善できずに困っている方がこれほどにも多いのでしょう?
おしりや足に痛み、しびれがあるとき、多くの方は医療機関受診の第一選択として、整形外科を選択するのではないでしょうか?
骨や神経に以上があると感じてそうするのは正しいと思います。
しかし、現状、整形外科に行って坐骨神経痛を改善することのできる可能性は低いと言えます。
その理由は、整形外科を受診すると、まずレントゲンや、MRIといった骨や神経、軟部組織を診る検査を行います。
しかし、坐骨神経痛の場合これらの検査では以上がでないことが多いのです。
そのため、痛みがある場合は注射や薬、湿布を勧められ、安静にしておくよう指示される程度のことしかできないのです。
これでは、あなたの坐骨神経痛の本当の原因を見つけ、それに対してのアプローチをすることができなければ、それは坐骨神経痛を改善する一番の近道とは言えませんよね?
ではなぜ、坐骨神経痛は病院の検査で原因がわからないのでしょうか?
- お尻の深い部分にある筋肉の血流不全により、筋繊維がかたくなり坐骨神経を圧迫してしる
- 背骨の歪みが有り、腰椎を固定する役割の筋肉がうまく機能せず、坐骨神経に負担をかけている
などの原因であれば、病院の検査では異常があるかどうかはわかりません。
原因がわかりづらい坐骨神経痛の本当の原因を専門的な知識を用いてアプローチすることで、はじめて根本解決につながります。

例えば、背骨の腰部分からでている座骨神経が骨盤の中を通り、大腿部を通過し、足の指先まで伸びています。
その範囲の中で痛みやしびれをきたすものを座骨神経痛と呼んでいるのです。
つまり坐骨神経痛と一言にいっても原因は全然違うことが多いため、一人一人違う原因をはっきりさせることが最も重要になります。
- 立位、座位姿勢で長時間過ごすとお尻、足にしびれ出る。
- 歩いていると、徐々に下肢にしびれ、重だるさが出現する、しゃがむと症状が緩和する。
- 前かがみや、下のものを拾う動作の際鋭い痛みがある。
- 寝返りを打つと痛みで目が覚める。
- 何もしていないのに常に痛みとしびれがある。
上記のような症状が一つでも当てはまれば、あなたは坐骨神経痛が出ています。

ヘルニアという言葉自体はみなさん一度は聞いたことがあると思います。
一般的には腰が痛むといった症状を想像しがちですが、実は、坐骨神経痛の代表的な疾患の一つになっています。
主に30代~40代の男性に多く見られます。
特徴として、
- 荷物をよく持つや運ぶなどの動作が多い肉体労働
- 長距離の運転が多い運転業
- デスクワークなどをしている方
に多く見られています。
どのような病態なのか説明していきます。
背骨は椎骨と呼ばれている骨が積み重なるようにして構成されています。
椎骨と椎骨の間には椎間板と呼ばれているクッションの役割をしている南部組織が存在しています。
その椎間板が事故などの外傷、または変性により椎間板を損傷することで椎間板内の髄核か外に飛び出すことをヘルニアといいます。
飛び出た髄核が脊髄神経を圧迫することで神経の支配領域である、臀部、大腿部、下腿部、足部といった座骨神経領域に症状をきたします。
60代~70代の高齢者に多く見られるのが脊柱管狭窄症です。
脊柱管狭窄症の症状で一番訴えが多いもの「長くあるけない」です。
間欠性跛行と呼ばれている症状が特徴的であり、歩いていると腰椎の神経狭窄が増強し下肢に重だるさやしびれを引き起こします。
高齢者のかたは特に背中の筋肉が柔くなり、正しい姿勢をうまく保つことができなくなっているパターンが多く、この場合、背骨のバランスを整え、その状態をキープすることができる状態にすることが重要です。
骨盤後方には、真ん中に仙骨、両サイドに腸骨という骨が有りそれぞれ、骨と骨の間に関節を形成しているのですが、この関節を仙腸関節と呼びます。
仙腸関節は、強い靭帯により、関節を固定していて、関節自体の働きは三ミリほどしか動かない構造になっています。
日常での左右どちらかに偏る動作や、不良姿勢により、この骨盤に歪みが生じ、関節がずれてしまいます。
先ほど、三ミリ程度しか動かない関節だと言いましたが。仙腸関節は、この三ミリの動きがすごく重要な働きをしています。
体全体のバランスをとっています。
たった三ミリの関節の動きが取れないだけで、骨盤の狭い穴を潜るように走行している坐骨神経を引っ張ってしまい、坐骨神経痛を引き起こしてしまいます。
同時にぎっくり腰や、仙腸関節炎と呼ばれる関節自体の痛みも伴うことがあり、注意が必要です。
この症状は年齢を問わず、坐骨神経痛の中でも一番良く見られる症状です。
仙骨と、大腿骨を結ぶ、臀部の中でも最も深い部分に位置している筋肉を梨状筋といいます。
梨状筋は座骨神経の走行上にあり、常に密着している関係にあります。
梨状筋が硬くなることで、座骨神経を圧迫していまい、神経痛を引き起こす症状を梨状筋症候群といいます。
梨状筋が固くなる原因として、骨盤が後傾しているような不良姿勢、運動不足、もしくは、片足に重心を乗せた状態で長時間立位になっている際に梨状筋に疲労がたまるなど様々です。
梨状筋症候群は坐骨神経痛の中でもほんとに良く見られる症状ですし、上記であげた、ヘルニアや脊柱管狭窄症の症状に合併していることもあり、見極めが非常に重要になります。
また、整形外科での検査では、筋肉の硬さはわからないため、レントゲンやMRIでも原因が特定できず、見逃されやすい症状なのです。

病院での検査や診断は、残念ながら非常に曖昧なものになっています。
例えば、MRI検査をして、ヘルニアがあったとしても、それが本当に坐骨神経痛の原因になっているとは限りません。
重要なことは今あなたの体の状態がどのようになっていて、何が原因で発症した坐骨神経痛なのかを特定することです。
そのためには、体の関節の動きを細かく検査し、画像検査ではわからないところまで把握する必要があるのです。
当院では坐骨神経痛の原因を特定するために、ざまざまな検査を組み合わせ、確実に原因を特定することができる方法にたどり着きました。
一部のテスト法のみ紹介します。
・股関節可動域チェック
・椎体圧迫検査
・間欠性跛行検査
・MMT徒手筋力検査
・神経支配領域知覚検査
・FNS検査
・SLR検査
これらの検査を的確に行うことで、あなたの坐骨神経痛の原因が細かくわかります。
整形外科で、原因不明と言われ、長年悩まれていた坐骨神経痛も当院なら原因を明確にし、改善が可能です。
諦めず、是非一度、当院にご相談ください、必ず、あなたの坐骨神経痛を改善へと導くことができます。

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