
こんなにも根本改善し
再発予防できるのか?


\ありませんか?/
- 肩をあげるとずきっと痛む。
- 手を後ろで組むことができない。
- 夜寝返りを打つと痛みで目が覚める。
- 整形外科でリハビリを一年したが改善できない。
- じっとしていてもズキズキ疼く。
- 肩の痛みでスポーツをできない。
- 注射をしてもその場だけで痛みが消えない。
- もうよくなることはないと諦めている。

お悩みの方が多く改善へ
お客様のお声をご覧下さい
左の肩が痛くて、電気が走って、上に上げることができませんでした。最初の症状は3週間ほど週3回通ってよくなりました。
それから週1回のペースで通っています。(3,4年、いやもっとかも)
まず痛み(不具合)の原因を理論的につきとめることが気に入っています。(多分問診と施術で)
あと、若いからだと思いますが、向上心があると思います。熱心です。
雰囲気は非常に気楽です。「やあ、こんにちわ。」「ここが痛くて」「じゃ、みてみましょう」「ここが原因かな」こんな感じ。いいですね!
施術に加えて整体もやってもらえればうれしいと思うのですが。
今後の検討課題に付け加えて下さい。
二年前に錦織ブームでテニスが盛んになり、私も昔やっていましたので、やりたくなりました。
ただ急激に始めたので、肩を痛めてしまい、ワイズさんにお世話になりました。手も上がらなかったのが良くなり、テニスも続けられてうれしいです。
華の七十代 夫と二人、テニスして元気で乗り切りたいと思います。ワイズさん、今後共よろしくお願いします。
こんなにも五十肩が
改善されるのか?

実際に五十肩だと病院で診断を受けた方は、
「年のせいだから仕方無い」
「いつか改善するから今は我慢しておこう」
と思っていませんか?
実は五十肩は年齢のせいで起こるものではありませんし、放置していてよくなることはあまりありません。
五十肩は原因を突き止め正しく施術を行えば改善することのできる症状です。
今現在、五十肩の症状でお悩みのかたは是非、このページを最後まで読み勧めて欲しいと思います。
必ずあなたの力になれます。
当院には五十肩でお悩みの方が多数来院されています。
利用者様にこれまでの肩の痛みに対してどのような対処を行ってきたのか伺います。
ほとんどの方が、いくつかの病院、施術院に通院していたと言われるのですが、実際に他院での施術により、症状を改善できている方はほとんどいませんでした。
施術の内容や、処置について聞いてみると、どの院も五十肩の根本的な原因についてアプローチすることはできていませんでした。
「もしかして五十肩かも」と思った方のほとんどが、まず整形外科の受診を考えると思います。
整形外科では、肩が痛い、と訴える利用者様に対して、画像検査を行います。
肩関節に何かしらの病態が隠れている時には、レントゲンや、MRI検査で原因を見つけることができます。
しかしながら、五十肩は画像検査では原因がはっきりしないことがほとんどです。
検査の結果「何も以上がない=五十肩」というふうに診断されてしまうのです。
結局原因が何もわからないまま、対処として痛み止めの薬が第一選択とされます。
効果がない様であれば注射や、痛みのある場所に対して電気の処置を行う、というのが今の整形外科の現状です。
つまりはほとんどの方は五十肩の痛みの原因が分からずにその場しのぎに対処をするしかなかったのです。
当院では他で良くならなかった五十肩の原因を特定し改善することができ、多くの方に喜びのお声をいただいております。

一言で五十肩、といってもその症状は様々です。
以下のように細かく分類されています。
・肩関節周囲炎
・腱板炎
・上腕二頭筋長頭腱炎
・肩峰下滑液包炎
これらの症状を総称して五十肩と呼ばれています。
五十肩は大きく分けて3つの時期に分かれていてそれぞれ特徴的な症状の出方をします。
急に痛みが肩に走ります。
特にきっかけもなく、疼痛も軽いことが多いため、ほとんどの方は
「ほっといてもよくなるだろう」と放置してしまうことが多いです。
しかし、炎症期では日に日に疼痛が増し、痛みで肩を上げることができなくなります。
じっとしといてもズキズキ疼くような痛みが生じ、夜痛みで眠れない、と言われる方も非常に多く、五十肩の症状でも最も辛い時期だと言えます。
炎症期での強い疼痛が少しずつ収まり、安静時や夜間痛というよりは、肩関節を動かした運動時の疼痛がメインになります。
炎症期に疼痛が強く肩関節を動かさないようにして生活をしてきたことから、肩関節の可動性が著しく悪くなります。
肩を上にあげたり、後ろに回す動作が制限され、ほとんど動かせなくなる時期です。
氷結期特有の運動時疼痛が徐々に緩和して、可動域が広がります。
しかし、ここで一つ落とし穴があります。
日常的に感じる疼痛は軽減するのですが、
「痛みはないけど肩が最後まで上がらない」という状況になる可能性があるからです。
なぜこのような状態になるかと言いますと、炎症期、氷結期と疼痛が強い時期、可動域に制限がある時期は、肩を動かさなくなります。そのため関節が拘縮を起こします。
ここで重要なことは、初めの炎症期、氷結期の間にも絶えず施術を受け、日常生活に必要な可動域を確保しておくことです。
何もせずに放置しているだけでは、痛みが取れたあとにも、肩を上げることができなくなるため、日常生活にも大きな支障が生じてしまいます。

五十肩を根本的に改善できない理由はここにありました。
原因は、実は肩関節以外の体幹や骨盤の歪みにありました。
症状発生までの流れは以下のような例が多く見受けられます。
姿勢の崩れにより、骨盤や背骨、肩甲骨に歪みが生じる。
↓
体感と肩甲骨は同じ筋肉でつながっているため、肩甲骨へ日常的にかかるストレス量が増加する。
↓
肩甲骨周囲の筋肉の血流が不足し、筋繊維が正しく収縮、弛緩できなくなる。
↓
結果的に肩関節が前に巻くようなねじれが生じ、正しく機能しなくなる。
↓
無理に動かす動作を繰り返すこと肩関節に慢性的な炎症を引き起こす。
五十肩を根本改善するためには肩関節のみではなく「全身のバランスを整える」ことが大切だということがお分かり頂けたと思います。

その時期にあった適切な施術内容を行うことで早期改善することができます。
疼痛が強く、安静時にもと疼く痛みがあるため、この時期に行うことは、炎症を早くひかせるための施術方法です。
体がゆがみ、全身の所々の筋繊維が硬くなり、肩関節に負担を与えている部分があり、炎症を引き起こしています。
その部分に対して、筋繊維を体の負担のかからない刺激の量で緩めていきます。
こうすることで肩関節にかかるストレスが軽減しますので、炎症の引きが早くなります。
また、この時期に無理やり腕をたくさん使うような作業は控えるようお伝えしています。です。
肩関節の負担の量を最大限減らすことが重要だと考え、安静指導をさせてもらいます。
炎症期をより早く抜けることは五十肩の施術の過程でとても大切なことなのです。
この時期は可動域が狭くなり、運動時痛が主症状です。
だからと行って、肩を一切動かさず安静にしていても、いつまでも肩関節の可動域は広がりません。
そのまま肩関節拘縮を起こし、可動域制限が一生残ってしまう可能性があります。
氷結期に必要なことは、細かいところの筋肉の調整、関節のモビライゼーションを行うことで痛みなく肩の可動域を広げることができます。
氷結期に重要なことは「いち早く日常生活に必要な可動域を確保する」ということです。
疼痛が軽減し、利用者様の感覚は、「ほぼ治った」という感覚でしょう。
しかし、ここから肩関節の細かい動きの調整をしていく必要があります。
肩甲骨と肩関節の連動性を高める運動療法、筋膜、関節の微調整をすることで、あなたの五十肩の症状を根本改善に導きます。
冒頭でもお伝えしたとおり、五十肩は原因を特定し、正しく施術を行えば、改善することができます。
痛みを我慢せずにご気軽に当院に一度ご相談ください、一緒に五十肩を改善していきましょう!

今月末までに
\ご予約の方に限り/
「症状改善」整体コース
初回 980円
(通常1回 3,000円)
予約多数のため先着10名様のみ
→ あと2名
※税別表示です


\選ばれる6つの理由/
1.初回の問診・検査でしっかりと症状の原因を追究

2.分かりやすく・丁寧な説明

3.根本原因である姿勢の歪みを整える施術

4.何院回っても改善されない方が多数ご来院されます

5.地域に寄り添った整骨院として10年以上

6.衛生管理も徹底!




