
こんなにも根本改善し
再発予防できるのか?


\ありませんか?/
- 口を開けると音がする。
- ものを噛むと顎が痛む。
- 顎の痛みがあり、口が開けづらい。
- 最近顔がゆがんでいる気がする。
- 顎の痛みに伴い頭痛がする。
- 夜痛みで眠れない。
- 歯医者を何件も回ったが改善しない。
- もう改善することはできないと諦めている。

お悩みの方が多く改善へ
お客様のお声をご覧下さい
この度は顎関節症の治療では大変お世話になりました。
他院では治らないと言われていたのですが、先生の指導通りに毎日朝晩、5分間腕を回したり、顔のマッサージなどや口を動かし始めて、約三週間ほどで全く動かなかった右顎が徐々に動き出し、その後二週間ほどでさらにスムーズに口を開けられるようになりました。
又、肩こりや頭痛も治療を進めていくうちに治まり、大変うれしく思っています。
本当にありがとうございました。
1年ほど前から口を開けると「コキッ」と音が鳴り、日によっては痛みが伴う事がありました。
整形外科へ行こうか友達に相談したところ「ワイズさん施術も丁寧でしっかり診てもらえるから相談してみたら?」と言われ、半信半疑で相談しました。
3回ほど通わせて頂いたころにふと顎の音が鳴る回数が減っていることに気が付きました。
今では全く音もしなくなり痛みもなくなりました。
施術も丁寧で、その日の調子も都度聞いてくださるので安心して施術を受けることができます。
こんなにも顎関節症が
改善されるのか?

近年顎関節症に悩む方が非常に多く見られます。
顎に痛みや違和感を感じた時にはどこの医療機関を受診すれば良いのでしょうか?
思い浮かぶのは歯医者、口腔外科、耳鼻科、整骨院
多くの医療機関がある中で、今の自分の症状はどの医療機関が良いのか悩んでいる方も多いはずです。
自分が顎関節症ではないか?
と感じたとき、一番に思い浮かぶのは歯医者だと思います。
しかし、ここで知っておく大切なポイントがあります。
歯医者は「歯」の専門です。
「顎」の専門ではないということです。
「顎」は関節です。
関節の専門は整骨院だということをご理解ください。
顎の痛みが出現した際、整骨院が第一選択にあると考えています。
歯医者があくまでも歯が原因による痛みが対象です。
同じように耳鼻科は耳と鼻
口腔外科は口の中が対象であるため、あなたの顎関節症を改善するのに適した方法ではない可能性があります。
そもそも顎が痛くて口が大きく開けられない場合、歯医者や口腔外科での施術を受けること自体が困難な場合が有り、無理に口を開けて施術を受けようとすると、逆に症状の悪化を招くこともあるため注意が必要です。
顎関節症が他の医療機関で改善が難しい理由がもうひとつあります。
それは顎関節症の殆どの場合が、顎関節に対しての施術のみでは改善が出来ない。
ということです。
どうゆうこと?思うかもしれませんが
顎関節をよくするためには全身のバランスを整える必要があるのです。
顎関節は頭蓋骨の一部分である、側頭骨と下顎骨という骨により構成されているのですが、これらの骨は筋肉により肩甲骨や背骨とつながっています。
肩甲骨は背骨、骨盤へと筋肉によりつながりがありますので、顎の関節だけを施術しても、全身のバランスが一部分でも崩れてしまえば、そこから歪がでます。
その結果、顎の痛みが再発してしまいます。
顎関節はとても繊細で、専門性の高い関節ですから、根本的に改善するには全身のバランスを整えるための経験と知識が必要になります。
以上が他の医療機関で顎関節症を改善することが難しい理由です。

いったいどのような症状があるのでしょうか?
大きく分けて四つあります。
あくびやうがいなど口を大きく開けたとき、「カクっ」と音が鳴ることはありませんか?
この音の事をクリック音といいます。
顎関節は間に関節円盤と呼ばれている軟骨があります。
これは関節の間に存在している軟骨であり、関節がスムーズに動くために必要なものです。
しかし、関節円盤が何かしらの原因により損傷している場合には関節がスムーズに動くことができなくなるため、口を開けた時にかくっという音がなることがあるのです。
痛みを伴うものもあれば無痛のものもありますが、どちらにせよ注意が必要です。
顎関節に歪みを生じると顔がゆがんで見えることがあります。これは顎関節が左右に存在しているのに対し、どちらか片方の関節に歪みがでている場合、顔が変形して見えている状態です。
顎関節症は主に片側に症状が出ることが多いです。
食事の際片方ばかりで
噛む癖や、カバンの持ち方、日常での重心のかけ方により、左右の筋バランスが崩れることで引き起こされます。
女性は特に外見に現れる症状のため注意したい項目の一つになります。
食事の際、ものを噛むことで、顎関節に痛みが誘発される症状です。
痛みがでている時には、硬いものを食べるのは控えたほうが良いでしょう。
顎関節症の症状において一番困る症状だと思います。
顎関節は正常であれば指がたてに約3本入る大きさまで開くことができますが、顎関節症の重症例の場合、指1本分も入らない程可動域に制限が出てしまいます。
日常生活においても、食事、会話に支障をきたしてしまうことになります。
【顎関節症による全身症状】
顎関節症において症状を引き起こすのは実は顎だけではありません。
冒頭でも説明したように、顎関節は首、肩甲骨、骨盤と、筋肉繊維にてつながっています。
そのため、頭痛や肩こり、腰痛、中には自律神経系まで影響が出ることがあります。
今は顎に何も症状がないとしても、肩こりや腰痛を抱えている方は、実は顎関節が原因で引き起こされた症状かもしれません。

外傷によって顎関節症になるケースもありますが、ごく一部です。
一体どのような習慣や癖が顎関節症につながるのでしょうか?
- 普段から歯を食いしばっている。
- 頬杖を付く癖がある。
- スマホを使用している時間が長い。
- 歯ぎしりをする。
- いつも同じ方向を向いて寝ている。
- うつ伏せの姿勢でゲームや読書をしている。
- 足をよく組む
- 猫背
- いつも硬いものを食べている
- カバンを同じ方向にかけている
この他にも多くの要因がありますが、代表的なものは以上の原因がよく挙げられます。
一見、顎とは関係ないんじゃないの?と思われるような項目もありますが、全て顎に影響を及ぼします。
一つでも当てはまっていれば、あなたも顎関節症になる可能性があるため、なるべく早い段階での改善を心がけましょう。

それは根本的な原因を見つけ、その原因に対して的確なアプローチをすることです。
私たちは施術に入る前に利用者様の顎関節症を改善するための根本的な原因を確実に見極めるため、全身の評価を最重要と考え、念入りに検査を行います。
そしてこれまで多くの顎関節症に悩む利用者様を改善に導くことが出来ています。
原因を見つけてきて、確実に言えることがあります。
それは、顎関節症の根本原因は顎関節にないことのほうが多い、ということです。
ある利用者様は、肩甲骨の歪みを調整することで顎関節症を改善することができました。
顎関節にはいっさい触れず、骨盤の調整を行うことで改善できた方もいます。
それほど、顎関節症の施術は、全身の評価が重要なのです。
顎関節症の原因になりうる全身の評価のポイントとして代表的なものをあげてみます。
・顔のゆがみ
・鎖骨の高さ
・背骨の角度
・肩関節の可動域
・骨盤のゆがみ
などが原因になりやすいです。
当院ではこれらの全身状態を的確に評価して上で施術を行うため、顎関節症の改善率が非常に高いと言えます。
これまでどこにいっても顎関節症を改善することができなかったかたは、あきらめないでください!!
きちんと原因を取り除けはあなたの顎関節症は必ず改善することがきます。
痛みを我慢せず当院にご気軽にご相談くださいね。

今月末までに
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「症状改善」整体コース
初回 980円
(通常1回 3,000円)
予約多数のため先着10名様のみ
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※税別表示です


\選ばれる6つの理由/
1.初回の問診・検査でしっかりと症状の原因を追究

2.分かりやすく・丁寧な説明

3.根本原因である姿勢の歪みを整える施術

4.何院回っても改善されない方が多数ご来院されます

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6.衛生管理も徹底!





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